Column

未来創造会議から浮かびあがる注目のテーマ : 1
ユニバーサルデザイン総合研究所所長・赤池 学が、
未来創造会議で顕在化した問題を解説

未来創造会議を聞いたユニバーサルデザイン総合研究所所長 赤池 学氏が、
第2回会議までのディスカッションから、独自の視点で会議のテーマを構造化してまとめました。

赤池 学氏の写真

ユニバーサルデザイン総合研究所所長

赤池 学

1958年東京都生まれ。社会システムデザインを行うシンクタンクを経営し、環境・福祉対応の商品・施設・地域開発を手がける。「生命地域主義」「千年持続学」「自然に学ぶものづくり」を提唱し、地域の資源、技術、人材を活用した数多くのものづくりプロジェクトにも参画。科学技術ジャーナリストとして、製造業技術、科学哲学分野を中心とした執筆、評論、講演活動にも取り組む。
(社)環境共創イニシアチブ、(社)サービスデザイン推進協議会、(社)CSV開発機構の代表理事も務める。
グッドデザイン賞金賞、JAPAN SHOP SYSTEM AWARD最優秀賞、KU/KAN賞など、産業デザインの分野で数多くの顕彰を受けている。

これまでの会議を総括すると「人(HUMAN)」「社会(SOCIETY)」「技術(TECHNOLOGY)」「ビジネス(BUSINESS)」の4領域について語られていると考えた赤池氏。
次ページより、各領域のテーマに沿って解説します。下のパネルをクリックしてお読みください。