人工知能の進歩は、人間の新たな可能性を拓く。地球と人間が共生する未来へ。社会を変える革命的進化は、まだ始まったばかり。「便利」を超えて、多様な「幸せ」を創る。デジタル革命で人間の未来はどう変わるのか?オープニングをスキップする。

NEC未来創造会議

私たちは、デジタル革命という大きな変革の時に直面しています。その中心的な役割を担っているのが、IoTと、人工知能AIです。1977年、C&C(Computers&Communications)を提唱し、世界に先駆け、コンピューティングと通信が融合した今日の情報社会を予見したNECは、IoT、AIの分野でも独自の技術を有し、デジタル革命推進の一翼を担っています。

今日の技術の進歩がもたらす社会変化は、複雑で多様な可能性と課題を私たちに提起しています。変革の先にある、人間の幸福とは?新しい産業の形とは?地球と人類の共進化の道筋とは?人工知能の議論にもみられるように、科学技術の進歩は、人間の能力と可能性を私たちに問いかけています。

新しい時代を迎え、NECは技術と人間の関係を根本から見直し、より豊かな未来のために貢献する技術開発のあるべき姿を、世界の多様な英知と共創する活動「NEC未来創造会議」をはじめます。

「NEC未来創造会議」がデジタル革命で進化する新しい世界の道標となることができるよう、NECは世界の方々と共に、人間が能力を等しく発揮できる社会、そして人間の能力そのものを拡げるa brighter world の実現に貢献していきます。

新野 隆 NEC 代表取締役 執行役員社長 兼 CEO

NEC未来創造会議 会議概要

NEC未来創造会議」とは、国内外の有識者が集い、今後の技術の発展を踏まえながら「実現すべき未来像」と「解決すべき課題」、そして「その解決方法」を構想する活動です。会議を実施し、その内容を発表していきます。

メンバー(敬称略・順不同)

写真:ミチオ・カク

ミチオ・カク
ニューヨーク市立大学 理論物理学 教授

超弦理論が専門で、世界で最もその名を知られている物理学者の一人。日系3世。物理学のみならず未来論についての啓蒙活動で知られる。最新の科学を一般の人向けにわかりやすく情熱的に伝える力量が世界で高く評価されている。

写真:ケヴィン・ケリー

ケヴィン・ケリー
「WIRED」誌 創刊編集長

テクノロジー界の思想家的存在で、30年に渡りサイバーカルチャーの論客として活躍。現在はニューヨーク・タイムズ、エコノミスト、サイエンス、タイム、ウォールストリート・ジャーナルなどで執筆する他、WIRED誌のSenior Maverickも務める。また、月間100万人が訪れるウェブサイトCool Toolsの編集長でもある。

写真:松尾 豊

松尾 豊
東京大学大学院 特任准教授

産業技術総合研究所研究員、スタンフォード大学客員研究員を経て、07年10月より現職に。人工知能学会では2年間、編集委員長を務め、現在は倫理委員長。専門分野は、人工知能、ウェブマイニング、ビッグデータ分析。

写真:羽生 善治

林 千晶
ロフトワーク 代表取締役

早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年にロフトワークを起業。 Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200件を超える。 MITメディアラボ 所長補佐、グッドデザイン審査委員、経済産業省 産業構造審議会製造産業分科会委員など。

写真:塩沼 亮潤

塩沼 亮潤
慈眼寺 住職 大阿闍梨

1,300年間でわずか1人しか成功していなかった修行「大峯千日回峰行」の2人目の達成者となる。山道を1日48km、16時間かけて1,000日間毎日歩き続けそれが終わると9日間、飲まない、食べない、寝ない、横にならないという行を続け「失敗したらその場で切腹」という厳しい条件を乗り越える。

写真:羽生 善治

羽生 善治
将棋棋士

1970年、埼玉県所沢市出身。6歳から将棋を始める。1982年6級で二上達也九段に入門。1985年15歳でプロ入り。1989年初タイトル竜王を獲得。1996年には7つのタイトルをすべて獲得した。名人、棋聖、王座、王位、棋王、王将の6つの永世資格を持つ。(襲名は引退後。)

写真:羽生 善治

荻上 チキ
評論家

ニュースサイト「シノドス」編集長。著書に「ウェブ炎上」「災害支援手帖」「未来をつくる権利」など。 共著に「いじめの直し方」「新・犯罪論」など。 TBSラジオ「荻上チキSession-22」(平日夜10時から) でメインパーソナリティを務める。

写真:江村 克己

江村 克己
NEC チーフテクノロジーオフィサー(CTO)

東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。1982年光通信技術の研究者としてNECへ入社。1987-1988米国Bellcore客員研究員。工学博士。社外での活動として、一般社団法人 日本経済団体連合会 未来産業・技術委員会/Society5.0実現部会長 知的財産委員会/国際標準化戦略部会長など。

Orchestrating a brighter world

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